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Amplify UI と ドメイン

ここでは、前回作成したリポジトリの続きから進めていきます。 まずはAmplifyのUIからプロジェクトを作成し、 カスタムドメインの設定とルーティングの構成を行っていきます。

Amplify UI

AWSコンソールにログイン後、 「Amplify」と検索し、以下の表示された画面から 「アプリケーションをデプロイ」 をクリックします。

amplify-home


以下の通りにGithubレポジトリを選択し、次へをクリックします。(1)

  1. この操作でブラウザが起動し、GitHub にログインする画面が表示されます。すべてのレポジトリを連携させるか、特定のレポジトリのみを選択するかを選べます。

package-selection


ログイン連携が完了すると、以下の画面でプルダウンメニューから連携済みのリポジトリを選択できるようになります。次へをクリックします。

repo-selection


「YMLファイルを編集」ボタンをクリックすると、以下のように設定用のタブが開きます。タブが表示されたら、 この .yml ファイル(1)をコピー&ペーストし、保存をクリックしてから、次へ進んでください。

  1. 使用する .yml
    version: 1
    frontend:
      phases:
        preBuild:
          commands:
            - pip install mkdocs-material
        build:
          commands:
            - mkdocs build
      artifacts:
        baseDirectory: site
        files:
        - "**/*"
      cache:
        paths: []
    

yaml-settings

上記の .ymlAmplify にビルドの方法を教えているスクリプトです。

  • preBuild: ビルドの前に mkdocs-material をインストール
  • build: mkdocs コマンドを使って、静的なウェブサイトをビルド
  • baseDirectory: sitemkdocs build で生成されたファイルが site フォルダに出力されていることを指定

以下の確認画面が表示されますので、そのまま保存してデプロイをクリックします。

save-deploy


数分後に以下のような「デプロイ済み」の画面が表示されるかを確認してください。 確認ができたら②の「デプロイされた URL にアクセス」をクリックし、ウェブサイトへアクセスします。(1)

  1. もしエラとなった場合は、デプロイタブを開き、どこでエラとなったかを明確にし、切り分けを行ってください。

success-access


そして… voilà!これでWebサイトが完成です!💯💯💯

website


自動デプロイ

ホームページを編集して、レポジトリへプッシュすることでAWS Amplifyが自動的に デプロイしてくれます。 早速ですが、試してみましょう。


ホームページの修正

以下の.mdをコピーし、/docs/index.mdの中にペーストしてください。

※ ChatGPTさんが以下を書いてくれました。🙏
# ようこそ!🌟

このサイトは、**Markdown と AWS をこよなく愛する人のための楽しい技術ドキュメント集**です。

静的サイト?自動デプロイ?IaC?  
「なんか聞いたことあるけど、よくわからん!」って人も、「全部やってるぜ💪」って人も大歓迎!

---

## 🔧 このサイトでできること

- Markdown だけでブログやドキュメントが書ける!
- MkDocs + AWSで超手軽にデプロイ!
- 自分だけの技術仕様書サイトが作れる!
- QiitaやZennに頼らず、**自分の庭で発信できる!**

---

## 🧠 こんな人にオススメ!

- AWS にちょっとでも興味がある人
- Markdown を書いてるとテンション上がる人
- 技術仕様書やチュートリアルを残したい人
- 「Zenn? Qiita? いや、自分のサイトが欲しい!」って人

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## 🔮 今後の予定

- AWS SAM や Terraform で IaC デプロイ!
- ダークモード対応!(したい…)
- コメント機能?検索?まだまだやりたいことだらけ!

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## 📣 ひとこと

このサイトはまだ成長中のひよっこですが、少しずつ便利に楽しく進化させていきます🐣  
ぜひ気軽にのぞいていってくださいね!

ローカルで試しましょう!

  1. サーバが止まっていれば、以下で起動させましょう!
    (.venv) $ mkdocs serve
    
  2. 127.0.0.1:8000 にてブラウザを起動させてください。 mkdocs-updated

プッシュによる自動デプロイ💪!

  1. プッシュ

    bash
    (.venv) $ git add docs/index.md 
    (.venv) $ git commit -m "Update home page /docs/index.md"
    [main 633a19b] Update home page /docs/index.md
    1 file changed, 39 insertions(+), 17 deletions(-)
    rewrite docs/index.md (98%)
    (.venv) $ git push
    Enumerating objects: 7, done.
    Counting objects: 100% (7/7), done.
    Delta compression using up to 12 threads
    Compressing objects: 100% (3/3), done.
    Writing objects: 100% (4/4), 1.05 KiB | 1.05 MiB/s, done.
    Total 4 (delta 1), reused 0 (delta 0), pack-reused 0
    remote: Resolving deltas: 100% (1/1), completed with 1 local object.
    To github.com:BobbyTumur/static-website.git
      407086e..633a19b  main -> main
    

  2. Amplify UI上で確認

    プッシュしたら、すぐに自動で開始します。💪

    auto-deploy

    deploy-success-1

    deploy-success-2


ドメインの設定 (Optional)

なお、AWS Amplify は初期設定の時点で自動的に独自のドメインを割り当て、SSL証明書の設定も行ってくれます。 そのため、すぐにHTTPS対応のサイトを公開することができます。

そこで、独自ドメイン(カスタムドメイン)を使いたい場合は、Route 53 を利用するとスムーズに連携できます。 たとえば、Route 53 上にドメインがあれば、alias (A) レコードの手動設定などをせずに、Amplify UI から簡単に紐付けが可能です。

custom-domain

add-domain

add-domain-2

domain-success

domain-success-2

Route 53以外のドメインの場合

Amplifyより提供されるドメイン main.plgtu.amplifyapp.com を ドメイン管理コンソールにて、以下のレコードの登録してください。

example.your-domain.com IN CNAME main.plgtu.amplifyapp.com

クリーンアップ

アプリケーション設定 → アプリの削除

clean-up

完了🔥

上記で、静的サイトをGithubレポジトリに配置し、シンプルなAmplify設定でデプロイさせました。 これ以上な設定(認証、ストレージ、データベース、Lambda関数)なども可能ですので、さらなる仕様書に関しては Amplify仕様書 をご参照ください。✌️